#215 「ワールド・ウォーZ」

ゾンビを扱った創作フィクションは世に数多くあれど、すべてを「ゾンビもの」としてくくるには無理があるほど、その内訳は細かいものだと思います。

今回は映画の話題もそこそこに「ゾンビもの」の何が好きなのかという話をしております。

自分のゾンビの原体験はロメロのドーン・オブ・ザ・デッドだったので、ゾンビ作品に触れるにあたっては、やっぱりそれと似たようなものを求めてる気がします。

理屈が分からないゾンビ災害。
どうしようもない終末感。
人を食べるという生理的嫌悪ハンパない襲い方をしてくる、人の形をしていながらも人では無いおぞましい怪物。
身近な人がそれになってしまう悲哀。
その状況下で抗う人間の葛藤。

そういうの。

ただ、同じようなものだとそれはそれで「またか」と思ってしまって面白くないときもありますよね。

難しい。

【サワダシンヤ × 中ノ浦】

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